春日 甫(かすが はじめ)化学品I部  2013年入社

宇津商事への入社を決めた理由は?

きっかけは、卒論の息抜きで参加した会社説明会

宇津商事のことを知ったのは、卒論が佳境を迎えていた時のこと。たまたま大学の近くで会社説明会が開催されていて、「卒論の息抜きにちょうどいいかな」という軽い気持ちで参加したのがきっかけです。
その説明会ではスライドショーで詳しく事業を説明していただきましたが、最も印象的だったのは、採用担当者と社長の距離が近いこと。すごく雰囲気のよい会社だと感じ、エントリーすることに決めました。

内定後の先輩社員との面談で、不安が解消された

就職活動では特に業種を絞っていませんでしたが、内定をいただいたのは、すべて商社でした。大手商社の会社説明会にも参加しましたが、入社後、すぐ海外赴任になる会社や業績重視の会社が多く、漠然と「そういう会社では働きたくないな」と感じていて、正直、どの会社の内定を受けようか迷っていました。
そうした悩みを宇津商事の採用担当者に打ち明けたところ、先輩社員と直接面談する機会を設けていただけることに。他の会社にも同じような打診はしたのですが、なかなか社員に会わせていただけず、結局、面談させてくれたのは宇津商事だけでした。
給与面、勤務時間などについてざっくばらんに話すことができ、入社前の不安がすべて解消され、そこで働く自分もイメージできたので、納得のいく形で入社を決めることができました。

現在の仕事内容について

お客様先、仕入れ先と、ささいなことでも訪問して話す

現在、主に無機薬品(水酸化ナトリウム、塩酸など)を扱う「化学品I部」で、私は石油化学関連のお客様を担当しています。私の担当するお客様は入札制度で納入を決めることが多く、案内がきてから入札当日まで2週間ほどしかないので、その期間は特に忙しくなります。
入札は、もう価格勝負です。もちろん、お客様はなかなか情報を開示してくれません。入札当日まで、お客様先へ何度も足を運んではあらゆる角度からアプローチし、普段から懇意にしている仕入れ先にも相談しながら入札額を決めるのですが、そうして無事に納入が決まった時は嬉しいですね。
商社で働く上で大切なのは、人と人のつながりです。いかにお客様や仕入れ先に自分のことをアピールし、良好な関係を築くかを意識して仕事に取り組んでいます。そのため、通常であればメールに資料を添付すれば済むことでも、資料を持ってお客様先へ伺い、対面でお話することを心がけていますね。時には仕事以外の話をしながら、自分を知っていただき、信頼関係が築けるように努めています。

職場環境について

残業・休日出勤なしで、気持ちよく働ける環境

入社前の先輩社員との面談で聞いた通り、「ほとんど残業がない」「休日出勤がなく、有給も取りやすい」という素晴らしい職場環境です。
また、他の部署と距離が近く、誰にでも相談しやすいところも魅力ですね。部署の垣根を越えて、製品の市況感や仕入れ先に関する情報も共有できるので、お客様へのレスポンスの速さにもつながっているように思います。「宇津商事さんの対応は、大手に比べても速いから助かるよ」とお客様からよく言われるのは、こうした職場環境のよさに関係しているのかもしれません。

今後の目標について

自分のアイデアを、商売につなげたい

お客様を担当し始めて2年目ですが、ある程度ビジョンが定まっていれば、自由に仕事ができる環境です。まだまだ経験も知識も足りていないので、すぐには実現できないかもしれませんが、ゆくゆくは実務で培った知識と私のアイデアを組み合わせて、新しい商売につなげたいと考えています。

新卒で就職活動している方へのメッセージ

「自分らしい働き方」ができる会社を選んでほしい

そこまで手広く就職活動をしていたわけではないので、あまり具体的なアドバイスはできないかもしれませんが…。「自分らしい働き方ができる会社」を選んでほしいですね。
大手企業などへの就職がベストとは限りません。「その会社に入社したら、どんな働き方になるのか」「どんな雰囲気の中で働くことになるんだろう」などと入社前に少しでも不安を感じているのであれば、そのことを採用担当者に伝えてください。その上で、私のように先輩社員と会うことができれば、実際にそこで働く自分もイメージできるでしょう。
まずは、これからの人生と働き方を考えること。そして、業種やネームバリューにとらわれることなく、いろいろな会社の内面も見て、あなたにとってベストな就職先を選んでください。


TOP